メインコンテンツへスキップ

Meshy Text to 3D の使い方

テキストプロンプトから3Dモデルを生成:設定、プロンプトのコツ、結果が期待外れだったときの対処法。

目次

概要

Meshy Text to 3D を使えば、自然言語で説明するだけで、非常に精細な3Dオブジェクトを生成できます。製品のアイデア、クリーチャーのコンセプト、ゲームアセットの小道具、あるいはまったくの空想の産物など、プロンプトを入力するだけで Meshy がそれを3Dで具現化します。モデリング経験は一切不要です!

  • Text to 3D は、細かい視覚的ディテールのコントロールにこだわらず、素早く実用的なものが必要なときに威力を発揮します。ラフなアイデアはあるものの、まだ明確な方向性が決まっていない段階での、迅速な実験に最適です。

  • 視覚的ディテールをより細かくコントロールしたい場合や、特定の一貫したスタイルのモデルが必要な場合は、画像から始めて Meshy の Image to 3D モードを使うことをおすすめします。 ​

ラフなコンセプトはあるものの、それをモデルにする方法がまだわからない場合は、3D Agent を使ってアイデアの洗練や発展を支援することもできます。


Text to 3D での生成方法

  1. https://www.meshy.ai/workspace のワークスペースに移動し、下図のように「Text to 3D」を選択します

  2. ドロップダウンメニューから、生成に使用する Meshy のバージョンを選択します。 ​

  3. モデルの詳細な説明を入力します。具体的に記述し、単一のメインオブジェクトとその形状、スタイル、特徴を伝えることで、AIを適切に誘導できます。

  4. 生成が完了するのを待ちます。完了したら、ビューアーでメッシュを回転させて品質を確認できます。軽微な問題(例:指が1本多い、メッシュに小さな隙間があるなど)に気づいた場合は、テクスチャ(Texture) ボタンの横にあるループアイコンをクリックして無料リトライを実行すると、別のランダムシードでモデルが再生成されます。

    注意:無料リトライの利用可能回数は、ご契約のプランによって異なります。

  5. 3Dプリント用に使う場合や、テクスチャが必要ない場合は、下のダウンロードボタンをクリックして、ドラフト段階のモデルをそのままダウンロードできます。3Dプリントには .STL または .3MF をおすすめします。

    カラーでのプリントや、モデルへのベースの追加も可能です。これらのオプションは、ビューアー内のモデルの下にある「Print」をクリックすると見つかります。詳しくは 写真を3Dプリント可能なモデルに変換する方法 をご覧ください

  6. テクスチャが必要な場合は、モデルの下にある「Texture」を選択します。テクスチャ画面に移動します。使用するAIのバージョンを選択し、「Texture」をクリックしてください。テクスチャリングは、追加のクレジットを消費する別のステップです。

  7. モデルの完成です!下のダウンロードボタンを選択し、希望の形式を選んでください。

Text to 3D のコツ

  • シーン全体ではなく、単一のオブジェクトの説明に集中しましょう。

  • 3〜6個程度の重要なディテールの説明に絞りましょう。多すぎると出力結果が薄まったり、混乱したりする可能性があります。

  • 具体的に:「美しい感じ」ではなく「滑らかな金色の金属」のように入力しましょう。

  • 参照表現を使いましょう:「モトクロスウェアのような」「古代の遺物のスタイルで」など。

  • Text to 3D の出力の方向性が予測しにくいと感じたら、より細かくコントロールできる Text → AI Image → Image to 3D のワークフローを試してみてください。まずAI画像を生成し、確認・調整してから、Image to 3D に入力します。Meshy 内で直接画像を生成することもできます!

良いプロンプトの例:

  • 「光る目を持つ、洗練されたレトロフューチャーなアンドロイドのヘッド」

  • 「バイク用ヘルメットとバイカー服を着た人型の男性、色あせたデニムジーンズ」

  • 「立方体と球体の幾何学的な彫刻、滑らかで磨き上げられた質感」

避けるべきこと:

  • 複雑または矛盾した説明

  • 生成結果に物理的に存在し得ないディテールを作ろうとするプロンプト(例:煙、ラメ、電気的な魔法のエネルギー)

  • 具体的な視覚的参照のない、非常に抽象的なコンセプト

  • 髪の毛1本1本のような、極めて細かいディテールを作りそうなプロンプト

  • 核心となるコンセプトを薄めてしまう可能性のある過剰な形容詞の使用

  • モデルが正しく理解できない可能性のある専門用語

FAQ

1.: プロンプトにA/Tポーズの指示を含めたのに、生成されたモデルがA/Tポーズにならないのはなぜですか?

A: A/Tポーズの指示を text-to-3D のプロンプトに直接入れても、一貫した結果が得られない傾向があります。この段階ではポーズのコントロールが難しいためです。より確実な結果を得るには、まず text-to-image を経由してから、その画像を image-to-3D に入力することをおすすめします。こうすることで、ポーズの指示が最終出力により強く反映されます。

2. 生成されたモデルがプロンプトどおりに見えないのはなぜですか?

AIの生成は確率的なため、結果にはばらつきがあります。より予測しやすい出力を得るには、プロンプトをより具体的にするか、Text → AI Image → Image to 3D のワークフローを使って、3Dモデルを生成する前に参照画像を確認・調整してください。

3. どのファイル形式でダウンロードできますか?

テクスチャリング後は、GLB、FBX、OBJ、USDZ などの形式でダウンロードできます。ドラフト段階(テクスチャリング前)では、3Dプリント用に .STL と .3MF をおすすめします。

4. Text to 3D で生成したモデルをリグやアニメーションに使えますか?

はい!TポーズまたはAポーズで生成されたモデルは、Blender、Maya、Unity などのツールでのリグに適しています。生成設定の A/Tポーズ切り替え を使うか、プロンプトにポーズに関する用語を含めることで、リグ対応の結果を得られます。



関連記事

この記事は役に立ちましたか?