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MeshyからBambu Studio・MakerWorldへ: 色が表示されない問題の解決方法

Bambu Studioにグレーで読み込まれる問題はありませんか?正しい形式で書き出せば、MakerWorldでのプリントでも色を保てます。

目次

Meshyでカラフルな3Dモデルを生成したのに、Bambu Studioに取り込むとグレーやモノクロになってしまう場合は、以下でその原因と解決方法をご確認いただけます。

問題の概要

MeshyはPBRテクスチャマップを使ってモデルを生成します。これは(Diffuse、Roughness、Metallic、Normalなどの)画像ファイルで、ジオメトリに貼り付けることで、レンダラーやゲームエンジン、ARビューアーにおいてリアルな色や質感を実現します。これらは画面上のレンダリングのために作られたビジュアルテクスチャです。

FDMマルチカラープリントの仕組みは異なります。スライサーは、モデルに組み込まれた面ごとの色の割り当てを必要とします。つまり、各ポリゴンにフィラメントの色がタグ付けされている必要があります。テクスチャ画像ファイルは、Bambu Studioのようなスライサーではこのようには解釈できません。

簡単に言うと、Meshyの3Dビューアーで見える色はテクスチャによるレンダリング結果であり、マルチカラープリントの指示ではないのです。そのため、Bambu Studioではジオメトリだけが表示されます。

書き出し形式は関係ある?

形式

テクスチャを保持するか

マルチカラーFDMプリントに使えるか

STL

OBJ + MTL + テクスチャ

✅(ビジュアルのみ)

GLB / FBX

✅(ビジュアルのみ)

3MF(Meshyからの書き出し、ジオメトリのみ)

面ごとの色を含む3MF(例: Bambu Studioから)

✅(プリント対応)

Meshyからどの形式で書き出しても、テクスチャデータをマルチカラーFDMプリントに直接使用することはできません。


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